RESP-D(Ver3.41)リリース
<新機能一覧>
(制振)
* べき乗ダンパーの特性変動対応(減衰係数C・支持剛性K)
(杭応答変位法オプション)
* MN曲線を許容終局両方同時に表示できるようにした。
* 計算書出力される分布図に全区間の絶対値最大を表記するようにした
* 極限引抜力の入力を追加し、計算書出力に検定結果が反映されるようにした
* 地盤符号ごとの地下水位を計算書出力するようにした
* 基礎重量を直接入力できるようにした
* 位相組み合わせ係数を考慮した水平力が計算書で確認できるようにした
* M-φモデルかつ軸力直接入力の場合に、基礎梁の付加応力を設計軸力に加算しない機能を追加した
* 基礎梁の検定結果csvに上下動係数が反映されるようにした
(出力)
* 設計支援テーブルの機能を追加し、βj、免震層上下大梁二段階検討のメニューを追加した
(グラフ出力)
* βjを表示できるようにした
* 多剛床の場合に各グラフをどの床IDの部材や層の結果であるかをわかるようにした。
* 多剛床毎にエネルギー収支を集計できるようにした。
(解析モデル)
* せん断降伏ダンパーの実装
* 面分布ばねを入力して解析ができるようにした
(NM図)
* ファイバーモデルの耐力を表示できるようにした
(入力)
* 新規作成・画面切替の待機時間を短縮した
(CSV出力)
* RC/SRC大梁の常時M_AL上下別をCSV出力に追加するようにした。
* 付着の出力でRC規準に対応した
(ドキュメント出力)
* 3ヒンジ検討で設計応力の選択を追加。
(計算書出力)
* 静的解析計算書の水平荷重時支点反力図で風荷重時の反力表示できるようにした
<変更点一覧>
(杭応答変位法オプション)
* 杭抜けがある場合にフレーム図が抜ける問題を修正
* SRC杭を指定して鋼管のみの断面(内蔵鉄骨なし)の場合に鋼管部が渡らなくなっていたため修正
* 粘性土のPy計算に用いる深度に誤りがあったため修正した
* 砂質土のPy計算の上載圧計算位置を層下端から層中央に変更
* 一部の計算条件でデータの正常チェック処理が不適切だったので修正
* 場所打ちRC杭の終局せん断耐力算定式(修正荒川式と塑性理論式)に誤りがあったので修正
* 基礎梁検定用応力を求める時の危険断面位置補正のロジックを修正
(入力)
* 床を削除した時にデータが壊れる場合があったのを修正した
* 立体振動解析で加振角度を指定した場合に、層せん断力の集計対象部材がない層が含まれるモデルなどで、解析実行時に未定義の階を参照するエラーが発生する不具合を修正しました。
* 部材リスト(S造柱・大梁・片持ち梁)のコピ&ペーストが効かない場合がある不具合を修正した。
* 一部の断面リスト画面で表の罫線がおかしくなる場合がある障害を修正した
* 水平ブレースで符号を付け替えた時に配置済みの符号が切り替わらなかったのを修正した
* 水平ブレースで不正な入力となった時にエラーが出なかったので修正した
* オイルダンパー(直接入力)の装置長さが節点間長さより大きい場合、支持剛性を無視するようにした
* 「質点系復元力特性設定」において骨格曲線テーブルのEIのが2:質点系以降で0になる不具合を修正
(質点系振動解析)
* 層復元力特性 直接入力モードの改善(Q-δ曲線表示・不正値クラッシュ修正・描画品質改善)
(質点系振動解析計算書)
* 骨格曲線を弾性に指定した場合に計算書出力で内部エラーとなる不具合を修正した
(3DViewer)
* 「地面の表示」機能が最下階のFLに表示されてしまっていたので、GL位置になるように修正した
(計算書)
* ユーザー範囲指定を適用した時に片持ち床の描画が一部欠落する不具合を修正した
* せん断力負担率表で壁の逆せん断力が生じた時の値がおかしい件を修正した
(その他)
* 末端以外の子床で削除された符号が取り残されるとエラーになる問題を修正
* マルチプロセスで増分解析、振動解析を実行して解析が正常終了しない時にエラーメッセージが出ない障害を修正した
(終局検定)
* 柱の終局耐力を六車にした時に耐力が不連続となる領域があったので修正した
(テーブル出力)
* 鋼材ブレースと速度依存ダンパーを両方配置したデータでブレースか水平ブレースを操作対象にしてテーブル出力の機能を使うと内部エラーが発生する場合があったので修正した。
(ST-Bridge)
* 実数パラメータについて浮動小数点数演算による微小誤差が生じてしまう件に対する対策を講じた
(断面検定)
* 異種強度梁が存在する免震構造の検討時に計算がうまく行かなくなる問題を修正
(グラフ出力)
* 多剛床の場合に歪エネルギーが剛床の数倍で表示されてしまう障害を修正した。
(ドキュメント出力)
* 3ヒンジ検討において断面検定用応力を使う場合に断面検定条件のウェブ考慮指定を参照していたため、部材復元力特性のウェブ考慮指定を参照するように変更した。
(出力)
* 層最大応答値テーブルのCSVエクスポートで特性変動の全ケースの指定が反映されない問題を修正
* 層最大応答値テーブルで特性変動の全ケースがうまく動作しないことがあったため修正
(CSV出力)
* 大梁検討集計CSVで中央と右端のモーメントが取り違えられていたので修正
(計算結果出力)
* 通りごとの層せん断力集計機能で、速度依存の間柱ダンパーがある場合に層間変形の取り方が間違っていた不具合を修正した